兵庫経協 兵庫県経営者協会 PREFECTURAL EMPLOYERS´ ASSOCIATION HYOGO N o. 3 9 6 2025 Winter
swing 2 (32x17cm 2002年 銅版画) 抽象的なモチーフから、少し植物のイメージを取り入れてきた頃の作品です。 どの作品にも通じて思っていることなのですが、線による動きが表せたらと 思い、それをを連想させるタイトルとしました。 【表紙の作品】 【作家/古 ふる 本 もと 有 あ 理 り 恵 え 】 幼少期より現在に至るまで神戸市在住 京都市立芸術大学 版画専攻卒業 同大学大学院 版画修了 1993年 「’93兵庫の美術家」展[兵庫県立近代美術館] 1999年 第4回高知国際版画トリエンナーレ 準大賞(96年優秀賞) 2002年 個展 西脇市岡之山美術館 アトリエ(兵庫) 2004年 個展 ギャラリーA.C.S(名古屋)以降隔年開催 2010年 個展 ギャルリプチボワ(大阪)以降隔年開催 作家からのコメント ・新年ご挨拶 兵庫県経営者協会 会長 成松 郁廣 ‥‥‥ 1 (一社)日本経済団体連合会 会長 十倉 雅和 ‥‥‥ 2 兵庫県知事 齋藤 元彦 ‥‥‥ 3 神戸市長 久元 喜造 ‥‥‥ 4 兵庫労働局 局長 赤松 俊彦 ‥‥‥ 5 神戸商工会議所 会頭 川崎 博也 ‥‥‥ 6 日本銀行神戸支店 支店長 別所 昌樹 ‥‥‥ 7 ・(一社)兵庫県経営者協会の法人登録について ‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 ・会員の褒章 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 ・労働政策ニュース ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 ・インターンシップ推進事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 ・経協レポート ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 ・青年部会・活動報告 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 ・VAL21 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13 ・TOPICS 歯の健康シリーズ 重要文化財と歯科治療‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14 ・第60回会員懇親ゴルフ大会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15
新 年 の ご 挨 拶 明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 さて世界情勢については、グローバル化が進み平和と安定へと向かった世界からは一変し、 日本経済にとり重要な市場である米国と中国が不安定化していますし、国内政治も流動化してい ます。しかし、日本経済が失われた30年といわれる低迷期を脱して、再び成長に向けた好循環を 生み出す転機にあることは間違いありません。我々としては、いかに取り巻く環境が不透明で厳 しかろうとも、やるべきことを着実に実行し、しっかりした経営の舵取りを行うことが求められ ています。その為に企業が対処すべき課題はさまざまですが、スペースが限られていますので、 労務問題に絞って2点だけ述べておきます。 一つ目は、労働者不足への対応です。2024年上半期の出生数が33万人となり、初めて70万人を 切ることが確実になりました。ベビーブーマー世代は200万人を超えていたことからしますと、 驚くばかりです。つまり各企業にとり、人手不足が今まで以上に深刻になってくることは、避け ようのない運命です。 人手不足への対応は、他社との合併などを除くと、四つあると考えています。①IT化・機械化 等の設備投資による生産性の向上、②障碍者・高齢者・育児や介護を行いながら働く方々・外国 人などをできる限り労働力として活用し、労働者数を確保する、③教育を行い従業員の能力を向 上させる、④会社に対する共感力を高め従業員のやる気を引き出す、ことです。このうち②③④ については、当協会の主力事業ですので、ぜひ会員に利用されやすく、成果を上げることのでき る活動を展開したいと考えています。 次に賃金に関してですが、昨年度に引き続き、今年度も同じように高い水準での決着が世間一 般で期待されています。しかしながら、賃金引き上げは、あくまでも自社の支払い能力を踏まえ、 労使協議または自主的判断により、決定しなければなりません。またどのような形で処遇改善す るのか、慎重に検討する必要があります。経団連は、これらの考え方を賃金・処遇改善の大原則 と呼んでいますが、処遇改善の考え方などについて、当協会としては、できる限り会員に情報を 提供していきたいと思います。 賃金に関しては、最低賃金も非常に大きな問題となっています。現在全国平均1055円ですが、 石破首相は2030年までに1500円にすることを公約にしています。これを実現する為には、毎年70円 以上の大幅な引き上げが必要です。そうしたことを踏まえて、当協会では賃金の在り方などにつ いても、考える機会を設けたいと思います。 当協会は、昨年5月の総会で、2025年度から一般社団法人として活動することを決議しました。 そして昨年10月3日付けで法人登記を完了し、現在、一般社団法人として活動する為の準備手続 き中です。今後とも、当協会の組織体制の強化と活動の一層の充実化をめざしていく所存ですので、 会員の皆さま方の当協会の活動に対するご理解とご協力をお願いするとともに、今後ますますの ご発展をお祈りいたします。 新年のご挨拶 兵庫県経営者協会 会長 成 松 郁 廣 1 兵庫経協 2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 謹んで新年のお慶びを申し上げる。 はじめに、昨年、能登半島における元日の地震ならびに9月の記録的豪雨により亡くなられた 方々に心から哀悼の誠をささげるとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げる。昨年 4月、そして11月に経団連幹部と共に被災地を訪問し、能登の復旧・復興への思いを新たにした。 被災された方々に寄り添った支援に引き続き取り組んでまいりたい。 さて、日本経済は、約30年ぶりの高水準の賃金引上げや100兆円を超える設備投資に支えられ、 GDP600兆円突破に象徴されるように成長への着実な歩みを進めている。この機を逃さず官民の 連携をこれまで以上に強化し、「成長と分配の好循環」の継続に取り組んでいく。 成長には、イノベーション創出や地方経済の活性化はもちろん、グリーントランスフォーメー ション(GX)推進が欠かせない。そのためにGX推進の基盤となる安価なエネルギーの安定供給 の確保が待ったなしの課題である。再生可能エネルギーを最大限活用しつつ、既存原発の再稼働 に加えて高速炉、高温ガス炉、核融合等次世代革新炉の開発を含めた核エネルギーの利活用が急 務である。同時にバックエンドの問題にも取り組む必要がある。 分配には、賃金引上げのモメンタムの維持・強化に向けて、2023年を「起点」の年、2024年を 「加速」の年と位置付け、2025年はこの流れを「定着」させる年にしていきたい。賃金引上げを消 費につなげるには国民が抱える将来不安の払拭が必要であり、そのためには、給付と負担の将来 見通しを踏まえ、全世代型社会保障の構築を進め、ひいては税と社会保障の一体改革が求められる。 昨年から続く混とんとした時代を迎える中、わが国が進むべき道について中長期ビジョンが求 められていると考え、今般「FUTURE DESIGN 2040」を策定した。わが国は、「人口減少・少子 高齢化」と「資源を持たない島国」という二つの克服すべき大きな課題に直面している。こうした 中、わが国は「科学技術立国」「貿易・投資立国」を目指す。そして、その基盤となるのが公正・ 公平で持続可能な社会と考える。この実現に向けて、先ほど申し上げた全世代型社会保障や環境 エネルギーなど六つの施策を提案した。 4月にはいよいよ大阪・関西万博が開幕する。ぜひとも多くの皆さまに足を運んでいただきたい。 就任以来一貫して掲げてきた「社会性の視座」のもと「、成長と分配の好循環」の実現に向けて 精力的に取り組んでいく。皆さまのご理解と一層のご支援をお願い申し上げる。 以 上 一般社団法人 日本経済団体連合会 会長 十 倉 雅 和 公正・公平で持続可能な社会を目指して ~経団連会長新年メッセージ~ 2 兵庫経協2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 新年あけましておめでとうございます。 県民の皆様のご負託をいただき、昨年11月より知事として2期目のスタートを切りました。 新たな施策や改革に取り組んだ1期目の挑戦を緩めることなく、兵庫の未来を切り拓いてい きます。 第1は、若者が輝く兵庫づくり。教育費の負担軽減や教育環境の充実、不登校対策の強化、 不妊治療支援の充実など、若者の不安を解消し、一人ひとりが力を発揮できる環境を整え ます。 第2は、誰もが活躍できる兵庫づくり。万博を機に、地場産業や農業、芸術文化など県 内各地の活動現場へ国内外から多くの人々を誘うひょうごフィールドパビリオンのほか、 次世代産業や有機農業の振興など、多様な活躍の場を広げます。 第3は、安全安心に暮らせる兵庫づくり。阪神・淡路大震災から30年の節目を迎える中、 震災の経験と教訓を次の世代につなぐ取組を強化します。特殊詐欺被害対策などの暮らし の安全を守る取組にも力を入れます。 果敢な挑戦で新しい時代をひらく「躍動する兵庫」の実現には、県民の皆様と力を合わせた オール兵庫での取組が欠かせません。どうぞご理解とご支援をよろしくお願いいたします。 兵庫県知事 躍動する兵庫へ さらなる挑戦 3 兵庫経協 2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 新しい年を迎えるにあたり謹んでご挨拶を申し上げます。 本年1月17日で、阪神・淡路大震災から30年が経過します。神戸は、市民の皆さんが力をあわせ て助け合うとともに、国内外のたくさんの方々から温かい支援をいただき、復興を果たしてきま した。そしてこの間、大容量送水管の整備や防潮堤の整備・遠隔操作化など、災害に強いまちづ くりを着実に進めるとともに、国内外の被災地支援、復興支援に積極的に取り組んできました。 この経験、教訓を次世代に継承し、広く国内外に発信するため、本年1月から12月にかけて震災 30年事業を実施し、この1年を未来に向けた年としていきます。 また、春からはいよいよ神戸空港での国際チャーター便の運用が始まります。すでに複数の航 空会社から就航計画が発表されており、神戸の陸・海・空の要衝としての機能がさらに強化され ます。加えて、大阪・関西国際万博の機会を捉え、神戸市においても、観光・ビジネス需要の創 出を推進し、市内経済のさらなる活性化を図ります。 一方で、日本の人口は2008年をピークに減少しており、神戸市の人口も同じ傾向をたどってい ます。このような時代において、神戸市がまちづくりに追い求めるのは、未来にわたってこのま ちを引き継いでいく「持続可能性」、まさに「SDGs」の価値観です。これからも神戸市は、豊かな 自然の活用や保全、都心部の緑化に取り組み、神戸の文化や歴史を大切にしながら、持続可能な まちづくりを進めていきます。 併せて、誰もが安心して産み育てられるよう、妊娠・出産期から学齢期における切れ目のない 子育て支援を充実するとともに、次代を担うこどもたちの教育の推進、健康・福祉の増進などに 一層取り組んでいきます。 今後も、時代の変化や要請を的確に捉え、未来を見据えたまちづくりに全力で取り組み、「海と 山が育むグローバル貢献都市」の実現を確かなものにしていきます。市民の皆さんには、神戸市 政に対しまして引き続きご理解とご協力を賜りますとともに、現在策定に向けて取り組んでいる 新たな総合基本計画にご意見をいただき、ともに神戸のまちづくりを進めていただきますようお 願い申し上げます。 末筆ではありますが、本年が皆さんにとって、すばらしい一年となりますことをお祈りいたし ます。 新年に寄せて 4 兵庫経協2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 新年、明けましておめでとうございます。 兵庫県経営者協会並びに会員の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと お慶び申し上げます。 旧年中は、成松会長を始め、役員及び会員の皆様には、労働行政の推進に格別のご理解とご協 力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 兵庫県での生活も半年以上となり、安全祈願を兼ねて西国三十三札所のうち四所ある県内の 観音巡礼を行いました。また、県内最古といわれる廣田神社、ゑびす神社の総本社である西宮神 社を始め、各地の寺社仏閣に参拝させていただいております。 今年は阪神・淡路大震災から30年の節目の年になります。様々な思いで新年をお迎えされてい ると拝察いたします。本年もこれからも活力あふれる兵庫県であることを願ってやみません。 兵庫県の雇用情勢は、昨年10月の有効求人倍率が1.02倍と、持ち直しの動きに弱さがみられます。 また、少子高齢化や人口減少等に伴い多くの企業において人手不足が深刻化する中で、今後ます ます労働生産性を向上させることが重要になります。 そのため、企業は柔軟で多様な働き方を推進するとともに、エンゲージメントを醸成するなど 人事制度・組織文化の変革を図ること、労働者は職務に必要なキャリアを主体的に形成すること、 国は労働関係法令の履行確保はもとより、働き方改革に関する取組を積極的に支援することが 重要と考えています。 社会構造が大きく変化する中で、次代を担う若者や現役世代が、ライフステージにおける様々 な転機に応じて柔軟で多様な働き方を選択できるとともに、納得が得られる処遇を受けられ、 地域の中で、子育てや介護と仕事を両立し、兵庫県の伝統・文化とそれを支えるものづくりや景 観を大切に守りながら、未来に明るい展望を持って暮らすことができる社会の実現に取り組ん でまいりたいと思います。 このような観点から、女性活躍の推進、非正規労働者の正規雇用化、多様な正社員制度の導入、 パート労働者が「年収の壁」を意識せず働くことができる環境づくり、最低賃金の引上げや物価 上昇に負けない賃金の引上げ、人への投資(デジタル人材の育成やリモートワークの推進等)、 労働災害の防止、障害者雇用率の段階的な引上げなどの各種施策について、ご理解、ご協力を賜 ることができれば幸いです。 本年が、兵庫県経営者協会の会員の皆様にとって、発展と飛躍の年になりますよう心から祈念 いたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。 兵庫労働局長 赤 松 俊 彦 新年のご挨拶 5 兵庫経協2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 明けましておめでとうございます。 本年が希望に満ちた素晴らしい年になりますよう心からお祈り申し上げます。 今、わが国経済は低成長・デフレ経済から脱却する重要な転換点を迎えており、持続的な賃上 げと活発な投資による成長型経済の実現が強く求められています。 そして神戸は、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。創造的復興に取り組んできた神 戸を一歩先へと進めるため、神戸商工会議所は3つの分野に重点を置き活動を進めてまいります。 第一は「中小企業の成長支援」です。 資金繰り支援などの経営相談はもとより、価格転嫁や取引適正化の後押し、多様な人材確保・ 活用の推進に注力し、伴走型支援、事業承継・再生を含めた総合的な経営サポート事業を展開し てまいります。 また、優れた技術を紹介するオープンファクトリーや、不測の事態に備えた事業継続計画の策 定支援など経営力強化に向けた取り組みも進めます。 第二は「変化・変革、イノベーション創出」です。 企業の“変化・変革”には、外部の知恵や技術を活用しながら、ともに新しいものを創り出して いく“共創”という考え方が重要になります。 専門人材の不足が課題となっているデジタル化の推進において、商工会議所は専門家と連携の もと、各企業の生産性向上・業務改革を支援してまいります。 また昨年末、地元企業の新規事業企画や協業促進、スタートアップの支援を目指し、2つの新た なコミュニティを発足させました。企業の挑戦やイノベーション創出を後押しし、新たなビジネ スの創造につなげていきます。 あわせて、神戸医療産業都市や水素スマートシティ神戸構想といった最先端の産業集積を生かし、 特色ある企業の誘致・育成にも関係機関とともに注力してまいります。 第三は「交流促進、都市機能強化」です。 今年は、大阪・関西万博の開催や神戸空港の国際チャーター便の就航を契機に、国内外からよ り多くのビジネス・観光の来街者を迎えることになります。 この機に改めて、滞在型国際観光都市の実現を図るべく、神戸の魅力発信はもとより、広域周 遊の促進やMICEの機能強化も急がねばなりません。インフラ整備の促進とあわせて、交流人口 の拡大に一段と力を入れてまいります。 震災30年の今年は、過去から現在、未来をつなぐ重要な結節点になります。先人たちの復興 への思いや尽力を改めて胸に刻み、私がスローガンに掲げる「行きたい、住みたい、働きたい、 一歩先を行く元気な神戸」の実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、本年もお力添えを 賜りますようお願い申し上げます。 神戸商工会議所 会頭 川 崎 博 也 行きたい、住みたい、働きたい、一歩先を行く元気な神戸へ - 震災30年 過去・現在・未来をつなぐ結節点 - 6 兵庫経協2025年新年号
新 年 の ご 挨 拶 皆様におかれましては、2025年の新春を迎えられ、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年の兵庫県経済は、海外経済の変動や自動車メーカーでの不正問題、広範な物価上昇を受 けた生活防衛的な動き、人手不足の深刻化等は下押しとなった一方、設備投資が増加したほか、 久方振りの高い賃上げ率に加えて、為替円安を受けたインバウンド需要の取り込み等により、 景気全体では緩やかな回復が続きました。 私ども日本銀行では、先行き2%の「物価安定の目標」が持続的・安定的に実現していくことが 見通せる状況に至ったと判断し、これまでの大規模な金融緩和の枠組みを見直し、「金利がある世 界」に移行しました。 本年のわが国および兵庫県経済を展望すると、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、緩和 的な金融環境などを背景に、所得から支出への前向きの循環メカニズムが徐々に強まり、緩やか な回復を続けると考えられます。 もっとも、米国や中国等の経済・物価動向は不透明感が強いほか、地政学的リスクの高まりや 為替変動等、海外経済動向を巡る不確実性には注意が必要です。また、賃金と物価の好循環の強 まりに向けて、中小企業も含めて各種コスト上昇分が販売価格に転嫁されることで、先行きも しっかりとした賃上げが定着するのか、といった点にも注目しています。 本年は、大阪・関西万博の開催や神戸空港への国際チャーター便の就航に加えて、県内各地で 観光客の誘客施策が予定されています。こうした取り組みを通じて当地の魅力が国内外に発信さ れることで、観光需要のさらなる取り込みが期待されます。 本年は、1995年の阪神・淡路大震災から30年となります。甚大な被害からの復旧・復興に向け た多くの皆様のご尽力に対して、心より敬意を表します。国内外で自然災害が頻発する中、兵庫 県全体で阪神・淡路大震災の教訓を発信し、未来に繋いでいく事業が進められており、防災・減災 の意識を高める機会になると考えています。 本年の干支である「巳年」は、「新しいことが始まる年」とされており、国際チャーター便の就 航等は、観光需要の取り込みに向けて新しいことが始まる年と言えます。皆様方にとりましても、 将来に向けた新たな取り組みが着実に進展する年となることを祈念申し上げまして、新年のご挨 拶とさせていただきます。 日本銀行神戸支店長 別 所 昌 樹 新年のご挨拶 7 兵庫経協2025年新年号
1945年8月終戦後、戦災の復興期に日本経済の再建、産業の急速な振興のなか、1947年 10月3日、川崎重工業取締役の手塚敏雄氏を初代会長として「兵庫県工業経営者協会」が設立 されました。翌年「兵庫県経営者協会」と改称され、77年間の長きに亘り、諸先輩方の努力 により兵庫県内の労務専管経済団体としての活動を継続して参りました。 この77年間の歴史において、経済団体活動の形態として「任意団体」として活動し、法人 格を持たず構成員名義での契約や財産所有状態で事業運営を継続して参りました。任意団 体は、同じ目的を持つ会員が集まって設立ができ、設立手続きや行政からの許可も不要、 運営も自由に行えるなどのメリットがある一方、300会員を超える規模の経済団体活動に おいては、社会的信用の低さ、権利・義務・財産の帰属の問題などから、これからの時代、 法人格を持つ必要があると判断し、今年度の活動目標のひとつとして法人化を掲げさせて いただき、設立後77周年目の記念日である10月3日に法人登記を完了させていただきました。 法人化に当たって新たに定めた定款は、細かい文言を修正した以外は総会で決議した通 りで、会員皆さまの会費を含めて権利義務に、基本的には変更は生じません。 現在、来年度から一般社団法人として経営者協会の活動を本格稼働させるべく、法人と しての「器」の準備段階です。会員活動のルール準備、事務局業務体制準備等を今年度中 に終え、4月1日より新たに法人として活動を始めた後、2025年5月28日に「一般社団法人 兵庫県経営者協会」第1回定時会員総会を開催する予定です。ぜひ当日に予定しております 法人化達成記念イベントに来場いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。 以上 会長 成 松 郁 廣 (一社)兵庫県経営者協会の法人登録についてご報告 会員の褒章 〔敬称略・順不同〕 『藍綬褒章』 早駒運輸株式会社 代表取締役社長 渡辺 真二 様 『黄綬褒章』 株式会社大森廻漕店 代表取締役会長 須藤 明彦 様 令和6年 秋の褒章 8 兵庫経協2025年新年号
過半数組合があっても要注意 「時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)」締結の際は、その都度、事業場ごとに①労働者 の過半数で組織する労働組合(過半数組合)がある場合はその労働組合、②過半数組合がない場合 は労働者の過半数を代表する者(過半数代表者)と、書面による協定をしなければなりません。 また、①の過半数組合の要件を満たさない場合、②の過半数代表者の選出が適正に行われていな い場合には、36協定を締結し、労働基準監督署に届け出ても無効になり、労働者に法定外の時間外・ 休日労働を行わせることはできません。 (本社と各事業場の内容が同じ場合は、36協定等を本社管轄の労働基準監督署長に一括して届け出 ることができますが、下の要件は同じです。) 兵庫経協・連合兵庫共催セミナーを開催します。 日時:2月28日金 15:30~17:00 場所:兵庫県中央労働センター 小ホール およびweb 内容:「過半数代表の適正な選出について」兵庫労働局 ほか 詳細・申込は当協会HPをご覧願います。 「確認しよう!過半数代表」 生産性向上と従業員満足の好循環づくり 労働組合員数 ① 過半数組合の要件 50% す (管理職・パートなども含む) べての労働者 ② 過半数代表者の要件 ・労働者の過半数を代表していること ・その選出に当たっては、すべての労働者の投票、挙手などによる 民主的な手続がとられていること ・管理監督者に該当しないこと 労働政策ニュース 特 集 36協定等の過半数代表は正しく選出を! 9 兵庫経協2025年新年号
【プログラム(予定)】 ■ 専門家による講演 ■ 今年度の活動報告と次年度の取り組みの説明(姫路経営者協会、兵庫県経営者協会) ■ 2025年度の「兵庫県インターンシップシステム」変更点のご案内 ■ 希望者による「企業と学校の交流会」 申し込み方法他につきましては「兵庫県インターンシップシステム」ホームページに掲載いたします。 ぜひともご登録企業の皆様はご出席の程よろしくお願い申しあげます。 兵庫県インターンシップシステム [URL]https://hyogo-internship.jp 今回のセミナーでは、「採用につなげる企業努力とは?企業が採用に力を入れるポイントと方向性等の 具体策」として講義やグループワークを通して、自社の採用戦略を考えるワークショッププログラムを開 催しました。 セミナー講師には、人財教育プロデューサー/人財開発トレーナーとしてご活躍されています、アチーブ 人財育成株式会社 代表取締役社長の諌山敏明氏をお招きしました。関西の各大学のキャリアセンターで、 就活支援の講師を務めておられたご経験を活かし、学生のリアルな声を交えながら、ワークを通して自社 の採用戦略に活かせるインターンシップの活用方法などをお話しいただきました。 【日 時】2024年11月20日(水) 13:30~16:30 【講 師】アチーブ人財育成株式会社 諌山 敏明 氏 【会 場】スペースアルファ三宮(対面開催) 【参加者】25社32名 【プログラム】 1.現在の就活状況を知る 2.現在の就活生(Z世代)を知る 3.これからの優秀人材確保に向けた採用戦略を考える 4.これからの時代の採用するべき人材の基準を考える 5.グループワーク実践(意見交換) 6.まとめと気付き 【当日の様子】 講師による講義と上記プログラムに加え、インターンシップ・就業体験を採用・定着につなげている 成功実例など数社を動画で紹介。グループワークでは「魅力的なインターンシップ【会社説明会】の具体 策」「多くの就活生にエントリーいただく為の対策」の2つのテーマをベースに「現在の自社の課題・帰社後 実行具体策」を議論し発表。実践的・具体的な濃い内容で、多種多様な業種の企業様の課題・対策を情報 共有していただきました。 受講者の皆様のインターンシップ等を活用した採用戦略立案に役立ちますと幸いです。受講者の皆さま ご参加ありがとうございました。いつもご理解とご協力をいただいております皆様に心より御礼申し上げます。 ※2024年11月末時点 〈企業〉【登録】365社:【募集】70社 → 学生エントリーと企業選考を経て【実施決定】25社 〈学校〉【登録】255校:(インターンシップ)参加を決定した学生の【所属校】83校 〈学生〉【登録】973名:【エントリー】延べ460名 → 企業選考を経て【参加決定】延べ281名 インターンシップ推進事業 (企業向けインターンシップ勉強会 当日の様子) 2024年度実施状況 企業向けインターンシップ勉強会「自社の魅力と仕事のやりがいを伝えるインターンシップ運営と採用戦略セミナー」 「2025年度インターンシップ説明会」開催決定! [日時]2025年2月20日木 13:00~16:30(予定)[対面開催]ホテルクラウンパレス神戸 10 兵庫経協2025年新年号
経協レポート KEIKYO REPORT ●12月度理事会・講演会等について 12月19日(木)にホテルクラウンパレス神戸において、三役会(参加10名)・理事会(43名)・会員報告会 (64名)・講演会(74名)・交流会(55名)を開催しました。 理事会では、諸連絡事項と(一社)兵庫県経営者協会の設立、並びに本格稼働についての準備状況を、 続く会員報告会では、2024年度事業の進捗状況報告を中心に会員へ向けて事務局より報告しました。当日 の配布資料は、当協会ホームページよりダウンロードしていただけます。 講演会では「人材確保の処方箋」~今更感は捨てた方がいい!WLBの確保がもたらす効能~というテー マにて、内閣府 地域働き方改革推進会議委員で、ダイバーシティ&WLB コンサルタント渥美 由喜氏に ご講演いただきました。 また、講演会講師も交えた交流会(懇談会)は盛会のうち18:30に終了致しました。 ●総務委員会 企業防衛セミナーの開催 去る12月20日(金)神戸市中央区文化センターにおいて、兵庫県警察本部暴力団対策課並びに外事課から講 師をお招きし、企業防衛セミナー(参加者28名)を開催しました。 セミナーでは、暴力団と企業活動、並びに経済安全保障 技術情報等の流出防止との2つのテーマで講義を 頂き、暴力団対策法の解釈や外国への技術情報などの流出事例を交えながらご説明を頂き、企業防衛に関す る意識と知識を高めるとことが出来ました。 ●税経委員会 〈正副委員長会議〉 2024年10月18日(金) 兵庫県経営者協会 808号・809号室 10:00~11:30 議題 (1)経理懇話会活動状況 (2)税経セミナー活動報告、アンケート内容協議 今回初開催の「管理会計の基礎」についての議論 (3)税経特別研修会内容紹介 〈経理懇話会〉 第239回例会 2024年11月25日(月) 参加者24名 14:00~17:00 「IFRS導入後の実務面での気づき事項の共有」 川崎重工業株式会社より発表・問題提起、後全員にて討議検討 挨拶する成松会長 理事会の様子 講師:渥美氏 11 兵庫経協2025年新年号
11月は全国大会開催月により、例月の例会はありませんでした。高知 県で開催された全国大会には、当部会を代表して和田部会長、中林副 部会長、平井副部会長、青木副部会長の4名の役員が出席されました。 主管県を含め全国から約220名の方々が出席され、式典では高知県知事、 高知市副市長の来賓挨拶、講演会は地元出身の元関脇の豊ノ島が「七 転び八起き」の題目で、関脇から幕下への転落や再入幕という正しく 題目に相応しいお話がありました。来年は50回という節目の大会が京 都府にて開催、2027年度は兵庫県が主管となることが決定しています。 12月11日(水)に2024年度第3回正副部会長会議を開催し、2025年度に迎える青年部会創立50周年事業、 同年度事業計画案を審議いたしました。創立50周年事業は、2025年4月9日(水)に実施する会員総会後の講 演会及び懇親会、また、協会会報誌への青年部会関係者の寄稿文掲載を記念事業として実施することとい たしました。 12月例会は、青年部会メンバーである鈴木 敬弘氏(株式会社神戸製鋼所)のご協力を得て、同社電力事 業部門が設置された神戸発電所を視察いたしました。同発電所は地域と共生する都市型発電所として、随 所に周辺環境に調和した工夫がなされたデザインが織り込まれる他、高度な技術により最高水準の環境保 全を実現しています。近接す る灘浜サイエンススクエア では「発電」「製鉄」「エネル ギー」「環境」をテーマに科 学・技術の面白さも体験して きました。 ●11月 第49回経営者協会青年部会全国大会in高知(11/14~15) ●12月 正副部会長会議 ●12月例会報告 10月9日(水)に4月26日よりリニューアルオープンした神戸ポートタワー を特別視察しました。本リニュ̶ アル工事ではこれまで上がることのでき なかった屋上部分にデッキが新設され、地上100mの同デッキから神戸の 象徴である六甲山、神戸港を含め360度の絶景を堪能しました。また、新設 された屋外4階テラスで鼓型の優美な構造を見上げながらの食事を楽しむ こともできました。 10月9日(水)に2024年度第2回正副部会長会議を開催し、本年度下期の例会実施計画、2025年度に迎える 青年部会50周年記念事業(事業内容)を審議いたしました。 ●10月例会報告 ●10月 正副部会長会議報告 Report 青年部会・活動報告 12 兵庫経協2025年新年号
兵庫県経営者協会 女性部会 (Vivid And Lyric 21 / いきいきと心豊かに21世紀を生きる) VAL21 Activity 活動報告 VAL21では、誰もが働きがいを感じ最大限に能力を発揮できる「ダイバーシティ& インクルージョン(D&I)」実現の第一歩として「女性活躍」を位置付け、県内企業の 活性化、働く女性の意識・地位向上や、つながる場の提供を目的に幅広い活動に取り 組んでいます。 10月例会 11月例会 9月例会 神戸市共催 企業向けセミナー 「女性の就業継続を支える企業戦略~多様な働き方で組織の未来をつくる」 KIITO講演・見学 「誰もがクリエイティブに!~シゴトを創造、まちを創造~」 「㈱パソナグループ 淡路オフィス見学」 【日 時】2024年9月27日(金) 10:00~16:15 【参加者】会員企業11名 【プログラム】グローバルハブスクエア(取締役副社長執行役員 山本 絹子 氏 講話)→農家レストラン「陽・燦燦」(見学・昼食)→禅リト リート施設「禅坊 靖寧」(見学・体験)→淡路インターナショナルスクール(見学) 【報 告】先進的な取り組みを続ける㈱パソナグループの淡路オフィス・施設を見学させていただくとともに、 VAL21の初代代表幹事である山本様から、淡路島を中心とした「地方創生」にかける思いについ てお話を伺いました。見学を通して、インターナショナルスクールや学習塾など多様な施設を誘 致し、島内従業員の生活支援や子育て環境の充実に力を注がれている様子を直接感じ取ることが できました。 【日 時】2024年10月11日(金) 14:00~16:00 【会 場】神戸市立婦人会館 【講 師】営業部女子課 主宰 / ㈱ベレフェクト 代表取締役 太田 彩子 氏 【参加者】神戸市内を中心とする企業等で働く女性、企業等の経営者・幹部・ 人事担当者等18名 【報 告】生産年齢人口の減少が見込まれるなか、「だれもが安心して働き続けることができるように」と いう観点から、企業における女性の就業継続支援の現状と今後の解決策についてお話しいただき ました。後半は、各社の課題認識や取り組みの共有を目的としたグループディスカッションを行い、 異業種間の共通点に気付いたり、新たな視点からヒントを得ることができたりと、参加者間の交 流を深めるとともに、実りある情報交換の機会となりました。 【日 時】2024年11月28日(木) 13:45~17:00 【会 場】デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 【講 師】センター長 永田 宏和 氏 【参加者】会員企業14名 【報 告】防災や教育、まちづくりなど様々な分野の社会課題解決に取り組 む永田様より、これまでに企画・プロデュースされてきた活動の事例を交えながら「“環境的・時間 的俯瞰”の大切さ」「地域豊穣化における『風』『水』『土』そして、『種』の話」「積極的な参加や交流 を促す“不完全プランニング”」についてお話しいただき、当事者の周囲にいるステークホルダーを いかに活動に繋げ、巻き込んでいくかということについて多くのヒントを頂きました。講演後は生 糸検査所時代の雰囲気が残る館内を見学し、街の歴史や文化を継承しながら、新たな価値を生み出 す創造拠点としての役割を担うKIITOへの理解を深め、その魅力を実感することができました。 兵庫県経営者協会 長尾・糀 こうじたに 谷 宛 ☎078-891-5055 val21@hyogokeikyo.com 入会希望・お問い合わせ 今後の活動予定 ●12月例会:声のヨガ体験 「“ヨガ・オブ・ボイス”で声も自分自身も解き放つ~声のヨガで心と身体のセルフケアを」 ●1月例会:兵庫県立男女共同参画センター共催 講演会 令和6年度経営者・管理職等向け 女性活躍応援セミナー「数理アプリで家事の偏りの解消を」 13 兵庫経協2025年新年号
上の写真は、2021年に国の重要文化財に指定さ れた西脇市立西脇小学校の木造校舎です。2013年 には老朽化に対する耐震性の懸念から、市は取り 壊して建て替える方針でしたが、保存を求める多 くの声が挙がり、再検討された結果、保存改修さ れることになりました。歴史的建造物としての文 化的な価値も損なわないように配慮しながら、構 造補強、防火防災設備、温熱環境整備、騒音対策、 エレベータ―新設、金属瓦の屋根など、最新の技 術で改修され、古くて新しい木造校舎に生まれ変 わっています。 同校の卒業生の中には各界で活躍されている方 が数多くいらっしゃいます。例えば、グラフィッ クデザイナーとして注目され、現在は画家として 活躍中の横尾忠則氏。日本経済団体連合会会長の 十倉雅和氏、弟で東京大学特別栄誉教授物理学者 の十倉好紀氏。兵庫3区で5期当選の衆議院議員藤 井比早之氏。IADR(国際歯科研究学会)会長・大 阪大学歯学部歯科生体材料学講座教授今里聡氏。 今里氏は、歯科材料に関する研究をされており、 抗菌効果のある、歯と詰め物を接着する材料「メ ガボンドFA」を開発されています。実は私も同校 出身。西脇の地で約30年、歯科診療を続けてきま した。「メガボンドFA」をはじめ、近年、材料が進 化し、そのお陰で金属を使わずに歯を作る割合が 大きくなっており、今まで抱えてきた私のストレ スが減ってきています。金属は、強度の面では優 れているのですが、見た目が良くないと感じてい ました。接着材料や金属に代わる歯の色をした材 料(プラスチック、ジルコニア、セラミック)の性 能向上により、美しく耐久性のある歯を入れられ るようになってきています。 西脇小学校木造校舎も治療する歯も、元の姿を 良好に維持しながらより良く使い続けることがで きています。技術の進歩に感謝しながら精進する 日々です。 【歯の健康シリーズ】 T O P I C S 兵庫県歯科医師会 地域保健委員会委員 村上 昌央 重要文化財と歯科治療 14 兵庫経協2025年新年号
(大阪ガス株式会社) 山東 要 さん 優勝 第60回 会員懇親ゴルフ大会 去る11月30日(土)垂水ゴルフ倶楽部において、第60回 会員懇親ゴルフ大会を開催しました。当日は、スタート時 こそ少し肌寒さを感じましたが、天候にも恵まれ会員の 皆様との懇親を深めることができました。 なお、今大会には、4組15名の皆様にご参加を頂き、 栄えある優勝に輝いたのは大阪ガス株式会社の山東 要氏でした。 ご参加頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。 今後とも皆様の懇親の場として多数のご参加をお待ち 申し上げます。 優 勝 大阪ガス株式会社 山東 要 氏 準優勝 日清テクノス株式会社 露口 浩 氏 3位 兵庫県経営者協会 岸 敏幸 氏 15 兵庫経協2025年新年号
謹賀新年 代表取締役社長 高 橋 宏 禎 本 社 〒653-0032 神戸市長田区苅藻通6丁目1番5号 TEL:078-671-4745㈹ FAX:078-651-3153 西神工場 〒651-2271 神戸市西区高塚台6丁目1番1号 TEL:078-991-1231㈹ FAX:078-991-5050 URL:http://www.oep.co.jp E-mail: 1644-takahashi@oep.co.jp 代表取締役社長 藤 本 昭 彦 神戸市兵庫区西柳原町5番26号 TEL(078)681-4801 FAX(078)651-6784 宇津原株式会社 代表取締役 宇 津 原 彰 一 神戸市長田区二番町3丁目2の1 TEL(078)941-1170㈹ FAX(078)941-1190 代表取締役 髙 田 康 弘 〒650-0027 神戸市中央区中町通2丁目2-18 (愛幸ビル7F) ☎(078)382- 1 2 3 4 代表取締役会長 須 藤 明 彦 代表取締役社長 大 橋 直 也 神戸市中央区東町123番地の1 電話(078)391-7201 FAX(078)332-6264 株式会社 岡田金属工業所 代表取締役会長 岡 田 保 代表取締役社長 岡 田 知 子 〒673-0404 兵庫県三木市大村561番地 TEL(0794)83-1111 FAX(0794)83-5111 代表取締役社長執行役員 橋 本 康 彦 神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー) 電 話(078)371-9530 川崎重工業株式会社 奥 井 美智子 代表取締役社長 株式会社 カワサキライフコーポレーション 代表取締役社長 細 川 勝 伸 神戸市中央区東川崎町1-1-3 (神戸クリスタルタワー) TEL(078)360-5400 FAX(078)360-5405 株式会社 オフィスマーメイド マーメイド保育園 代表取締役 谷 口 享 子 オフィスマーメイド カワノ株式会社 代表取締役社長 河 野 忠 友 〒653-0833 神戸市長田区大道通5丁目101番地の6 TEL(078)631-1161 代表取締役 下 野 博 人 〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町2丁目6-3 TEL(078)242-6058 FAX(078)261-2389 株式会社 16 兵庫経協2025年新年号
謹賀新年 代表取締役 監 﨑 成 子 神戸市兵庫区下沢通8丁目1番22号 TEL(078)577-5757㈹ URL:http://www.kobe-senkan.co.jp 兵庫県神戸市北区赤松台二丁目1番1号 Tel:078-986-8005 神戸工場長 伊 藤 康 喜 近畿工業株式会社 代表取締役社長 和 田 知 樹 神戸市中央区栄町通4丁目2ー18 電話(078)351-0770 本 社 株式会社 神戸バンケットプロデュース 代表取締役 明山亜紀 神戸市中央区中山手通3-5-10-403 TEL(078)392-2801 FAX(078)392-2805 代表取締役 橘 信 之 〒657-0851 神戸市灘区味泥町5番16号 TEL(078)801-2911 FAX(078)801-0676 クレセントタクシー株式会社 &UHVFHQW ᕖᓧ㔔ᕝ䜴䝯䞀䝛䛴ெᮞఌ♣ ⾪ཱི ⥶ᙲ♣㛏䚭 ᕖ䚭ူ ♼ᡖᕰ୯ኳ༇け⏣㻖㻘␊ᆀ㻃♼ᡖ䝗䝯䠈㻩 㻷㻨㻯䟺㻓㻚㻛䟻㻖㻕㻕㻐㻔㻔㻓㻓 㻸㻵㻯㻝 㼋㼗㼗㼓㼖㻝㻒㻒㼚㼚㼚㻑㼎㼆㼄㼕㼈㼈㼕㻑㼆㼒㻑㼍㼓㻒 代表取締役 杉 本 浩 康 〒650-0047 神戸市中央区港島南町5丁目4-5 TEL(078)303-0088 FAX(078)303-1320 株式会社 神戸新聞社 代表取締役社長 高 梨 柳太郎 神戸市中央区東川崎町1丁目5番7号 TEL(078)362-7100 代表取締役社長 後藤平八郎 神戸市中央区海岸通3丁目2番1号 電話(078)321-2141 港湾運送業・国際複合一貫輸送・倉庫業 創業1877年 株式会社 後藤回漕店 勝川 四志彦 代表取締役社長 浅 田 秀 樹 神戸市灘区岩屋北町4丁目5番22号 TEL(078)803-2901 FAX(078)803-2909 取締役社長 加 藤 貴 紀 神戸市中央区播磨町21番1 電 話(078)391-6571㈹ https://www.kcs.co.jp 17 兵庫経協2025年新年号
謹賀新年 取締役会長 花 岡 正 浩 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2-4 TEL(078)261-2121 FAX(078)261-2140 代表取締役 社長執行役員 神鋼物流株式会社 代表取締役社長 岡 欣 彦 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 TEL(078)262-3800 代表取締役社長 松 村 勝 教 神戸市中央区脇浜町2丁目8番20号 TEL(078)261-1600 代表取締役社長 山 本 悟 神戸市中央区脇浜町3丁目6番9号 TEL(078)265-3000 株式会社 神戸市中央区海岸通三番地 シップ神戸海岸ビル TEL(078)391-6671 国際物流の未来をつくる 㖊田大介 トレーディア株式会社 650-0024 神戸市中央区海岸通1-2-22 TEL 078-391-7170 FAX 078-391-7178 代表取締役 社長執行役員 株式会社 千代田精機 代表取締役 谷 口 義 博 神戸市長田区東尻池町7丁目9-21 TEL(078)681-8844 https://www.chiyoda-seiki.co.jp/ &+ 代表取締役社長 山 本 博 史 神戸市灘区岩屋北町4丁目4番1号 TEL(078)871-2800 FAX(078)871-3755 代表取締役 社 長 土 田 晃 義 〒652-0804 神戸市兵庫区塚本通3丁目1番13号 TEL(078)575-9851 代表 FAX(078)575-2871 専用 支店-明石 営業所-坂出・相模原 URL:http://www.tsuchida-corp.co.jp 株式会社 ハーロー企画 代表取締役 大 野 和 子 〒650-0004 神戸市中央区中山手通2丁目3-14 エイコースカイハイツ201号室 TEL(078)331-0823 FAX(078)331-0824 代表取締役社長 嘉 納 健 二 神戸市東灘区住吉南町四丁目五番五号 TEL(078)822-8901 18 兵庫経協2025年新年号
謹賀新年 遠 藤 英 二 兵庫県信用保証協会 早駒運輸株式会社 代表取締役社長 渡 辺 真 二 神戸市中央区波止場町5番4号 TEL(078)321-0151 〒671-1116 姫路市広畑区正門通4丁目10の11 TEL(079)236-0281 FAX(079)236-0498 代表取締役社長 中 林 康 代表取締役社長 木 下 和 彦 〒650-0024 神戸市中央区海岸通8 神港ビル4階 TEL(078)332-2081 バンドー化学株式会社 代表取締役社長 植 野 富 夫 神戸市中央区港島南町4-6-6 TEL(078)304-2923 FAX(078)304-2983 株式会社 ブレックス 代表取締役 大久保 尚 男 引越本部:神戸市東灘区本庄町2-4-12 TEL(078)436-0173 FAX(078)436-0174 日笠工業株式会社 代表取締役社長 日 笠 秀 樹 〒657-0852 神戸市灘区大石南町3-3-1 TEL(078)881-6301 FAX(078)881-6112 竹 村 英 樹 代表取締役社長 松 田 一 登 兵庫県宝塚市野上2丁目6番14号 TEL(0797)71-8585 FAX(0797)71-8039 代表取締役社長 岡 嶋 真 司 〒650-0034 神戸市中央区京町76番2 明海三宮第2ビル5階 TEL(078)332-5533 FAX(078)332-5545 19 兵庫経協2025年新年号
謹賀新年 神戸市兵庫区七宮町2丁目1番1号 TEL(078)681-3120 FAX(078)681-1882 代表取締役社長 寄 神 正 文 代表取締役社長 池 田 浩 神戸市長田区浜添通4丁目1-21 TEL(078)671-5071 FAX(078)685-5670 〒651-0193 神戸市中央区三宮町2丁目1番1号 電話(078)331-8141(代表) 代表取締役社長 武 市 寿 一 塚 本 浩 康 神戸市中央区坂口通1丁目3番13号 TEL 078-231-4681 代表取締役社長 兼 CEO 令和7年元旦 20 兵庫経協2025年新年号
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