「eラーニング」による人材教育 は導入されていますでしょうか?
従来の集合教育のみでは、環境的にも、新しい人たちにとっても限界を迎える時代になってきているのではないでしょうか?
これからの世代は、パソコンや、スマートフォンなどのモバイル端末を用いて、業務の合間や通勤時間など、いつでもどこでも好きなときに学習する環境が「あたりまえ」の世代です。学校教育においても、そのようなスタイルで教育を受けてきたのです!
そのような世代が働きだす時代に、企業がその環境基盤をもっていないのでは、話になりません。
ぜひ一度、「eラーニング」を体験していただき、人材教育のスタイルを再考していただく機会にしていただければと思い、モニター会員企業を募集することとしました。
無料で下記教育コンテンツを体験いただき、ご意見・ご感想等をご報告いただければ、無料で環境をご利用いただけます。
また、貴社での本格利用等の支援コンサルも無料で対応させていただきます。
体験いただく教育コンテンツは、下記のとおりです。
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2019年に発刊しました、社員活性化教育プログラム「WSTC2019」をご存じでしょうか?
昭和37年(1962年)に、当協会人材育成委員会のメンバーにより作成された「WSTC1962」(ワークマンシップトレーニングコース)は、発刊後60年近くになり、全国の企業で今もなお活用いただいている教材で、戦後民主主義に根差した働く者の心構えを説く指導書としての役割を果たすことができました。
21世紀となった現在では、わが国の置かれている状況は大きく変わってきています。人口減少時代に突入し、急速に高齢化が進展しています。デジタル化とグローバル化の進展により職場環境は大きく変化しています。「WSTC2019」は、WSTCが長きに亘り多くの方から支持されてきた職業人としての心構えというべき精神論を踏襲しつつ、現在、企業に求められているコーポレートガバナンスを意識し、企業が求める人材像が同質化から多様化に変化していることなどを反映させ内容の見直しを行いました。
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(アクセス情報)※無料です
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【WSTC2019sample】

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※「eラーニング」モニター募集に関する応募、ご質問等は下記連絡先までお願いします。
なお、「働き方改革フェーズⅡ」として、当協会での改革事例紹介を進めております。
併せて、ご興味、ご関心をお持ちの各位からのご連絡をお待ちしております。お気軽にメール連絡いただければ幸甚です。
連絡先;兵庫県経営者協会 深田(fukada@hpea.jp)